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交通事故による後遺障害等級認定・損害賠償請求

弁護士法人 みお綜合法律事務所

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はじめに

はじめに

交通事故で重度の「脊髄損傷」という後遺障害を負われた場合、退院後の生活にも重大な支障を来します。被害者ご自身は、四肢麻痺等の様々な症状により自力で動くことや生活をすることもままなりません。被害者のご家族は、将来的に1日のほとんどの時間を、生活全般にわたる介護をしなければなりません。その精神的・肉体的・経済的負担は非常に重いものとなります。交通事故により、事故発生前には想像もしなかった介護の状態となっていることからすると、その負担は一般の介護より重いといえるかもしれません。

それだけに、症状が固定した後は、仕事ができないことや介護を必要とすることから発生する経済的負担についての不安を取り除くこと、すなわち、障害内容に応じた「適切な損害賠償金」を得ることが重要となります。

ただし、適切な損害賠償金を得ることは非常に困難です。なぜならば

  1. (1)被害者が手続きの流れを理解する必要があること
  2. (2)事故により発生した損害についての資料を的確に用意し、主張を組み立てる必要があること
  3. (3)重度の脊髄損傷で、賠償額が億単位の高額のものになる場合には保険会社・加害者の抵抗が強いこと

といった3つの理由があるためです。そこで、このサイトでは、ご家族が交通事故による脊髄損傷を負った場合に、適切な賠償を得る方法、脊髄損傷の症状、裁判で問題になりやすい点などを紹介していきます。

脊髄損傷という重度の後遺障害を負われた被害者と、そのご家族は、長期間にわたって様々な症状と接し、介護を行っていく必要があります。また、先ほども申し上げた通り、経済面での負担も重くなりますので、裁判で適正な賠償を得て、経済的不安を解消していかなければなりません。

そのためには、多くの手間と労力を要することになりますが、後遺障害を負われた被害者、そしてご家族と共に、多くのハードルを乗り越えながら「権利の実現」をサポートすることこそが、当事務所の使命であると考えております。